概要
ActiveImage Protector 2022 Cloudはパブリッククラウド専用の製品です。
パブリッククラウドではない、プライベートクラウドの場合には、vPackを使用します。プライベートクラウドの定義としては、データセンターの1ブレードを丸ごと占有しているケースが主なプライベートクラウドとなりますが、情報の機密の厳しい企業では、自社のマシンをクラウドとして使用する例も多くあります。
このような場合には、ホストのroot権限を所持しているので、通常のActiveImageProtectorのオンプレミス同様にバックアップ&リカバリーを行う事が出来ます。
対象製品
- ActiveImage Protector 2022
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