概要
ActiveImage Protector 2022 Serverでは3種類のアクティベーション方法があります。
オンライン環境
- オンライン認証
オンライン環境では自動的にアクティベーションが行われます。
オフライン環境
- AAS認証
バンドルファイルを自身で発行して、任意の環境にインストールしたAASへ適用することで、AASとActiveImage Protector間での通信によりアクティベーションをおこないます。
複数のライセンスをまとめてバンドル化も可能です。
- ライセンスファイル認証
1台につき1つのライセンスファイルを自身で発行して、製品へ適用することで、アクティベーションをおこないます。また、AIPの設定を保持せずに再インストールを行った場合はアクティベーションが解除されるため、同ライセンスファイルを使用して再度アクティベーションをおこなってください。
対象製品
- ActiveImage Protector 2022 Server / Desktop
コメント
0件のコメント
記事コメントは受け付けていません。