概要
旧バージョンのLinux Editionの保有ポリシーの自動削除では、何らかの問題で削除出来ない場合にのみ、直近より最大3セット分までを削除する仕様となっています。
そのため3セット以上保有する場合且つ、何らかの問題が発生した場合に古いイメージが残るようになります。
AIP2018 Linux Update5(5.1.9.5983)以降では、保有ポリシーに基づいて全てを削除するように変更されました。
ただし、何らかの問題が生じて削除できないケースもありますのでご注意ください。
対象製品
- ActiveImage Protector 2018/2022 Linux
コメント
0件のコメント
記事コメントは受け付けていません。