概要
AIP2022では、LTO 6 以降をサポートしますが、LTFSは未サポートです。
使用する場合は、AIP側で独自フォーマットが行われます。
尚、下記のテープの取り扱いは注意してください。
クリーニングテープ
クリーニングテープは「認識できないメディア」に分類され、そこから他のプールに移動することはできません。
バーコードラベルの先頭 3 文字が CLN のメディアはクリーニングテープとして分類されます。
WORM テープ
書き込みを行った WORM(Write-once, read-many)テープを「空のメディア」へ移動することはできません。
対象製品
- ActiveImage Protecotor 2022
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