詳細
イメージファイルを「AES 128ビット」の暗号化を選択し、16文字以上のパスワードを使用した場合に、AIPサービスがクラッシュするため、復元などの各処理が実行できなくなります。
実行ができなくなる処理は下記のとおりです。
・ファイル復元
・BootCheck
・HyperRecovery LIVE!
・仮想化アダプター
対策
この現象はAES 128ビットの暗号化の場合に発生するため、AES 256ビットの暗号化を使用してください。
バージョン 7.0.3.8919で修正されました。
対象製品
- ActiveImage Protector 2022
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