概要
ActiveImage Protector Update7について、最新の ADKでBE ビルダーの作成に失敗するので、パッチを作成し公開いたしました。
修正内容
1) ADK 10.1.26100.2454 (2024 年 12 月)を使用して起動環境を作成できるよう修正
2) GPTのパーティションスタイルとなっているUSBメモリーに対して起動環境を正常に作成できるよう修正
修正パッチ
尚、ActiveImage Protector 2022 の Boot Environment Builderをダウンロードし、起動環境の作成が可能です。この起動環境は現在 ActiveImage Protector バージョン3.5 SP7 以降で作成したイメージ バージョン「208」以降のイメージ ファイルをサポートしますので、こちらについてもご利用ください。
対象製品
- ActiveImage Protector 2018 update7 (製品バージョン 5.1.11.6326)
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