概要
AASやオフラインファイル認証で運用中のActiveImage Protectorは、自動でライセンス情報(使用期限、有償サポート期限)が更新されることはありません。
ActiveVisorを使用している場合、サポート期限が切れているプロダクト キーを適用しているエージェントは一部の操作に制限がございます。
ActiveVisor リードミー > 基本事項
https://webhelp.actiphy.com/ActiveVisor/v8/ja_JP/docs/readme.html
また、ActiveVisorを使用していない場合や永続ライセンスでActiveImage Protectorを購入している場合は運用に影響はございませんので当記事の手順は任意となりますが、サブスクリプションでActiveImage Protectorを購入しオフライン運用している場合、使用期限切れ後に再度同キーで契約更新を行った場合、当記事の手順で使用期限の更新が必要です。
ライセンス/バンドル ファイルの解除を行い、再度ライセンス/バンドル ファイルを作成する手順でも問題ありませんが、この記事では、その手順を行わず、有償サポート期限やサブスクリプションの契約更新後にオフライン運用中のActiveImage Protectorのライセンス情報を更新する手順についてご案内します。
AASでライセンスファイルを作成し適用している場合
手順
1) 過去にライセンスファイル作成時のメールが残っている場合、メール内に記載のURLから申請フォームにアクセスします。残っていない場合、ライセンス作成時のPCのAASを起動し、登録済みプロダクトキー 右の 「+」ボタンをクリックし、「ライセンスバンドルを登録」画面を表示します。
2) 作成されたURLを使用して、申請フォームにアクセスします。ライセンス数等の操作はせず、バンドル化、電子メールを送信 と進み、ライセンスファイルを作成します。
3) 再度1)の「ライセンスバンドルを登録」画面に戻り、ライセンスバンドルを登録から 2) のライセンスバンドルファイルを参照しOKをクリックします。
4) 対象となるPCのActiveImage Protectorのコンソールを開きます。
5) 手動でライセンス情報を更新する場合、[ヘルプ]>[ライセンス] -- AAS認証左のアイコンをクリックし、「アクティベーション」をクリックすると、ライセンス情報が更新されます。
ActiveImage Protectorでオフラインファイル運用を行っている場合
手順
1) 過去にライセンスファイル作成時のメールが残っている場合、メール内に記載のURLから申請フォームにアクセスします。残っていない場合、ActiveImage ProtectorのGUIからURLを作成することができない(登録解除のボタンになっている)ので、対象のPCで、下記コマンドでURLを作成します。
Winodows版
コマンドプロンプトの場合 cd "C:\Program Files\Actiphy\ActiveImage Protector" aipcontrol.exe licensefile offlineurl Powershellの場合 cd "C:\Program Files\Actiphy\ActiveImage Protector" ./aipcontrol.exe licensefile offlineurl
Linux版
/opt/Actiphy/aipcontrol licensefile offlineurl
2) 作成されたURLを使用して、申請フォームにアクセスします。
ライセンス数の「紐づけ済」のラジオボタンにチェックを入れて、バンドル化、電子メールを送信 と進みライセンスファイルを作成します。
3)対象のPCにファイルを配置し、下記コマンドでライセンスファイルを適用します。
Winodows版
コマンドプロンプトの場合 cd "C:\Program Files\Actiphy\ActiveImage Protector" aipcontrol.exe licensefile applylf <ライセンスファイルのパス> Powershellの場合 cd "C:\Program Files\Actiphy\ActiveImage Protector" ./aipcontrol.exe licensefile applylf <ライセンスファイルのパス>
例)ライセンスファイルを"C:\Program Files\Actiphy\ActiveImage Protector"にコピーした場合
Linux版
/opt/Actiphy/aipcontrol licensefile applylf <ライセンスファイルのパス>
ActiveVisorのライセンス情報は、ActiveImage Protecotor側でオフラインファイルのライセンス情報が更新された後、数分お待ち頂くと自動で更新されます。
ライセンスの状態確認は下記記事をご参考ください。
ライセンス状態の確認
https://actiphyhelp.zendesk.com/hc/ja/articles/31113493970585
対象製品
- ActiveImage Protector 2022
- Actiphy Authentication Service(AAS)
コメント
0件のコメント
サインインしてコメントを残してください。